父は家族でゲームをするのが大好きで、トランプもマージャンもすごろくも全部父に教わりました。

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

45才、女性のエッセイ : 父は家族でゲームをするのが大好きで

父は家族でゲームをするのが大好きで、トランプもマージャンもすごろくも全部父に教わりました。
ただゲームをするだけでは真剣にならないので、たとえば夜ごはんの後片付けとか、牛乳を買いに行くとか、冬にこたつを囲んでゲームするときはミカンを食べたいけど誰がこたつから抜け出して取りに行くか、そんなささいなことを賭けてゲームしていました。
みんなコタツから出たくなかったので本気モード全開でした。

小学生のうちはこんな感じですが、高校生くらいになると手加減も要りませんし、多少のお小遣いもあるので、1ゲーム100円と少ない金額ですが、お金を賭けたこともあります。負けた人が次のゲームを続けるかどうかの選択をするのですが、一度負けて取られっぱなしだとやっぱりくやしくて、何度もリベンジしたのを覚えています。
勝ったり負けたりでしたので、結果的にはプラスマイナス0でいつも落ち着いていましたが、ゲームというよりは勝負という感じで気合いが入ってましたね。家族だんらんのいい思い出です。

Copyright (C)2017子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出.All rights reserved.