私が子どもの頃にした小さな賭けゲームは、小学生の時にあった持久走大会で仲間の中で誰が10位以内に入れるかを予想して当てるというものでした。

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

21才、女性のエッセイ : 私が子どもの頃にした小さな賭けゲームは

私が子どもの頃にした小さな賭けゲームは、小学生の時にあった持久走大会で仲間の中で誰が10位以内に入れるかを予想して当てるというものでした。
今思えば、競馬の人間バージョンです。
ちなみに賞金は当時とてもはやっていたゲーム「どうぶつの森」の中の通貨でした。
仲間内で賞金用のゲーム内通貨を出し合い、そこから当たった人に配られていくというシステムでした。
当時はその計画を立てるのも楽しかったですし、なんだか大人のするような事を自分達もしていると思うととてもワクワクしました。

私はあまり走るのが得意ではありませんでした。
なので「ここで私自身に大金を積んで猛練習して速く走れるようになって皆の予想を裏切ろう!」と作戦を練りました。
そこからは毎日毎日近所の池の周りを走りまくりました。
子どもながらにも賞金がからむと、こんなに私は頑張れるのかと少し感心してしまいました。

結果はなんと3位でした、皆の予想を裏切り賞金もかなりゲットして、その上体力もかなりついて嬉しいことだらけの結果になりました。
大人になった今そんなうまい話はなかなかありませんが、努力は結構結果を生むという事を教えてもらった出来事でした。

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