賭けというと大人のゲームであったり、金銭が絡んだものは日本では違法であったりと、子供には関係のないようにも思えますが、小さなころから賭けゲームをしていたように思います。

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

28才、女性のエッセイ : 賭けというと大人のゲームであったり

賭けというと大人のゲームであったり、金銭が絡んだものは日本では違法であったりと、子供には関係のないようにも思えますが、小さなころから賭けゲームをしていたように思います。
私が小さいころに周りではやっていたのはトランプでの賭けゲームです。
大抵は大富豪と呼ばれるトランプゲームで行い、賭けの対象はお金ではなく、お菓子や人気だったお菓子の付録などでした。
兄弟の間だけですが、来月のお小遣いで買った相手の欲しいものを献上することもしていました。

子供とはいえ、欲しいモノのためにゲームをするのはとても燃えた記憶があります。子供なので、中には泣き出してしまった子もいたくらいですから。友人の間でする場合はまだ他人ということもあり感情を抑えて行っていましたが、兄弟間となると感情や欲望がむき出しになり、何度か大喧嘩にまで発展した記憶があります。
結果、親に問題視されて怒られたものの、陰でつづけていたため、お小遣い自体が一時期なくなり辞めざるをえなくなってしまいました。
その時は本気でお互いに怒っていましたが、今では親に隠れてまでやり続けた大富豪が兄弟の中でいい思い出となっています。

Copyright (C)2017子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出.All rights reserved.