子供の頃は社宅に住んでいたので、毎日近所の子ども達と集まって遊んでいました。

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

40才、女性のエッセイ : 子供の頃は社宅に住んでいたので

子供の頃は社宅に住んでいたので、毎日近所の子ども達と集まって遊んでいました。
私たちの間ですごく流行ったのは、各家庭からお菓子を持ち寄って、そのお菓子を賭けてゲームをすることです。

持ち寄るお菓子はせんべい10枚とか、ビスケット10枚といったように、皆で数をあわせてそれぞれ1種類ずつ持ち寄ります。賭けと言っても、勝った人がお菓子を総取りするといったものではなく、皆にきちんと行き渡るようにしていました。
ゲーム開始の時に、皆でお菓子を1つずつ大皿に出し、勝った人からその中から好きなお菓子を1つずつ取っていくというものです。
勝てば勝つほど、自分の大好きなお菓子を手に入れることができるし、負けた子でもお菓子は手元に残るので、親からもこの遊びをして怒られることはありませんでした。

とは言え、毎日できるものではなく、月に2回くらいのペースで遊んでいたくらいなのですが、皆この賭けゲームが大好きでした。
一番よくやったゲームはトランプです。
トランプは様々な遊び方があるので、飽きないんですよね。賭ける物があると、ゲームも白熱するしテンションも上がるし、とても楽しい思い出です。

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