子供の頃に友人とあまりささやかではない賭けゲームをしたことがあります。

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

子供の頃したささやかな掛けゲームの思い出

40才、男性のエッセイ : 子供の頃に友人とあまりささやかではない賭けゲームをしたことがあります

子供の頃に友人とあまりささやかではない賭けゲームをしたことがあります。あれは確か小学校の頃です。
当時はファミリーコンピューターが流行っていました。
それでお互いに得意なゲームで勝負して、負けたら云々という賭けゲームをしたのです。
休み時間にあれこれ話し合っている内にその「云々」が吊り上がっていき、とても子供の遊びで笑って済ませられる範疇を超えてしまいました。

で、結局のところ負けたのは私でした。
正直、その「云々」をすぐに実行することができず、最初ははやし立てていた友人たちもいざ実行させるとなると気まずいのか何も言わなくなり、引き延ばしに延ばしているうちに、なんとかお小遣いレベルの現金で許して貰えました。
子供心にかなりきつかったのを覚えています。
それ以来、友人同士の賭け事は一切しなくなりました。
あの時の経験は、いまだに苦々しく記憶に残るトラウマであり、同時に私が賭け事に手を出さずに済んでいる大きな教訓です。
失敗やヤケドは子供のうちに済ませてしまえと言いますが、まさにその通りです。

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